質問コーナー
多くの質問にEishinが答えていきます‼️
質問内容は、時々更新していきます!
引き続き、多くのご質問をお待ちしております(*^^*)
毎日更新されるブログ記事のコメント欄で受け付けております
【第1回】
Q家族構成を教えてください
(Eishin)詳細は、個人情報なので言えませんが、実の姉弟を含めて6人います。
Q- ̗̀ 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞 見ましたが、身内がエリートばかりですが、これは何かの遺伝子が関係しているのですか?
(Eishin)遺伝の否定はできません。もしかしたらそうかもしれませんねw
Q ブログを始めたきっかけを教えてください!
(Eishin)中学校までの宿題にあった日記が高校から無くなったので、その代わりとして始めました。毎日生きた証を残すという目的でもあります。その他として、中学の頃にお世話になった理科の先生がブログを毎日書かれていて、その影響もあったかと思います
Q 弟さんと日頃どんな会話しますか?
(Eishin)さぁw?、その日の気分によって違いますね。幼少期はとても親しい関係でしたけど、今はもはや逆の主従関係になってましてwww、しかも互いに忙しいので話せる時間も限られてます。
Q高校な時、演劇部で脚本を描かれていたそうですが、その中の傑作を教えてください
(Eishin)自分は、高校時代に50本以上の脚本を描きましたが、やはりその中でも『探偵部』は欠かせませんね。内容としては、とある高校で全国唯一荒れている高校としての対策で文科省主導で『探偵部』という部活が作られるんです。生徒会では、治めきれないであろう治安維持を行うというのが部活内容でして、主に学年の優秀者が入部しています。そんなある日、ついにその高校で史上最悪の事件が起こってしまい、これまでの部活で最も大きい事件を解決へと導かせるというものです。残念ながら、この脚本は高校側に寄附したのでデータは手元にありませんが、近いうちにまた最新の小説・脚本をこのブログにて更新しようと思いますので是非ご覧ください。
Q 高校の時の文化祭で実況アナウンスの台本を書いたのは本当ですか?
(Eishin)本当です。高一の頃に、体育祭の実行委員から「放送部の台本をそろそろリニューアルさせたいので新しく書いて欲しい」と依頼があったので書かせて頂きました。もちろん、自分も実況を務めさせて頂きました!
Q 長崎市生まれという事ですが、長崎の魅力を教えてください‼️
(Eishin)やはり、長崎の方はとにかく心優しいです。アットホームな方がとても多くて、気軽に話してくれます。そして何より、料理文化が豊富ですよね。どの県にもない珍しい料理がたくさんあって、食いしん坊の自分にはたまらないですね。僕が最も好きな出身地は長崎です‼️是非とも、心癒しに来てください😊
Q長崎はまた住みたいですか?
(Eishin)もちろん❗️、次は社会人として長崎で生活を贈りたいです
Q鹿児島はどう思ってますか?
(Eishin)鹿児島は今の両親の出身地でもありますし、自分の故郷でもあります。やはり、桜島は世界中としても珍しいシンボルですね。
Q お姉さん達とはどんな会話をされてますか?
(Eishin)そうですねぇ、やはり相談相手ですね。何かあれば、すぐ年齢が最も近い2つ上の姉になんでも相談してます。他の姉も、何でも話せる良き姉です❗️
Q 最近、何のブランドにハマってますか?
(Eishin)ブランドというか、スポーツメーカーですが幼少期から『NIKE』が大好きで私服はNIKEばかり着てます
Q 大学はなんの勉強をされてますか?
(Eishin)主に経営学や経済学などを専攻しております。
Q 読書家として、オススメの本を教えてください
(Eishin)そうですね、最近では三木谷さんが書かれた『楽天流』にハマってます!何より今楽天は話題ですよね。
Q 本は何冊持ってますか?
(Eishin)既に1万冊は超えたと思います。
Q 執筆活動をされているという事ですが、ジャンルを教えてください
(Eishin)ジャンルは決まってませんが、主にミステリーが多いかもしれませんね。今は普通に時代劇やヒューマンドラマも描いてます
Q 『次世代の政治家』と評されてますが、イデオロギーを教えてください
(Eishin)まず、「ノーマライゼーションの完全実現」は欠かせないですね。その他は、プロフィールをご覧ください。
Q 出馬する際はどこの政党に入るおつもりですか?
(Eishin)自民党です。
【第2回】
Q 人間関係の対処法を教えてください
(Eishin) 嫌いな人は謙譲語で話す事ですかね。大体人を嫌いになる時って、自分に危害を加えられた時ですよね。自分も見下されたり、軽蔑をされた者を嫌いな人と認識しております。そういう人は、能力がとても低いので謙譲語で話してる事とか全然気づかないですし、謙譲語の概念すらも知らないでしょうねww。とにかく敬語っぽければ全てありなんだと思います。ですので嫌いな上司とかは、謙譲語をオススメします。本当に慕う人しか尊敬語は使うべきでは無いと私は思っています、勿論、絶対的権力を持ってる方には何があろうと尊敬語を使うべきです。自分の立場が失われますからね。
Q 好きなゲームや漫画を教えてください
(Eishin)あー、一切ゲームをやりませんし、漫画も読まないのでそういうのは分からないですねぇ。
Q娯楽はゲームと漫画とかじゃないんですか?
(Eishin) 庶民的にはそうでしょうね。自分は全然違います。自分の娯楽は、『読書』と『執筆』と『考察』です。
Q ブログ中に「プレステ4をしながら会話をしていた先輩に大激怒した」とありましたが、それは自分と比べたからですか?
(Eishin)そうかもしれませんね。あまりにも人間としてありえない行動をされたので先輩問わず容赦なくキレました。そもそもその先輩というのは、とても嫌いな人ですからねぇ。周りからもとても嫌われてる人ですしねぇ。
Q 弟に敬語を使ってるというのは本当なんですか?
(Eishin) 本当です。彼の才能は凄まじいですし、とてつもなく文武両道をこなしていきつつも知識が豊富なので到底敵わないと思い、弟が小学高学年の時から敬語を使っています。その他、同等の年下の方にも敬語を使っています。
Q高校の部活でも後輩に敬語を使っていたという事ですが?
(Eishin)そうですね。自分は高2から部長を務めてましたが、後輩に対しては敬語を使い、後輩側からはあだ名呼びや他の友達と変わらない日常会話で接しておりました。簡単に言えばジャニーズ事務所スタイルをもっと緩くした感じですね。勿論、高2の頃は先輩にもそのスタイルを強制してましたww
Qもし、Eishinさんが会社を設立した時も同じようなスタイルで行うつもりですか?
(Eishin)そうですね、同じく上下関係を築かないスタイルだと思います。やはり、年齢関係なくどなたでもフレンドリーで生きていきたいですよね。でも、日本というのは武士文化を貫いているので、どこも上下関係には厳しいですし、それが社会の常識とされているので今は厳守しないといけませんよねぇ。
Q 好きな女優さんはいますか?
(Eishin) そんな事、自分が応えて大丈夫なんですかねww。実はシーズンごとに変わってるんですけど、今旬(2021年下半期~2023年8月現在)は森七菜さん、森川葵さん、西野七瀬さんですかね。。。
Q 高校時代に戻りたいとは思いますか?
(Eishin)いやぁ、一切思いませんね。後悔もありません。充分勉強も頑張ってましたし、そのおかげで常に高得点でしたしww。それと、やっぱりこの高校時代と専門学校時代は毎日がとても苦しかったのでもむしろ、戻りたくは無いですね。
Q 専門学校時代は、向上心が強すぎて寮内の先輩からバカにされたというのをブログに綴ってましたが、今はこの事をどうお思いですか?
(Eishin)そもそも、他人の挑戦を侮辱する時点でその人は無能だと思います。そういう奴は、一生周りに囚われながら不幸な人生を贈っていけば良いと思います。ホントに平気で『身の丈を知れ』とか言う奴はタダの馬鹿ですからね。人の意志を尊重出来ない奴は、本当にろくな人生しか贈らないねすね。特に自分の人生は不可能な挑戦を踏み出し続けた上で成り立っているので、周りの理不尽な反対意見というのを多く受けてきましたが、後からその反対者は全員無能だというのが分かりやすく証明されてますし、むしろ反対意見をそんな気にする事は無いと思います。それに不可能な挑戦をし続けた自分は今、見事に幸せな日々を過ごしてますからねww。つまり、周りが『不可能』と言っていただけであって、自分にとっては可能だったのです。だから、私は今でもあの座右の銘を掲げております‼️
Q まさに、Eishinさんが掲げている『NoLimitCanDo!』ですね!あのフレーズは造語ですか?
(Eishin)はい、造語です。当時小四の頃に、錦江湾横断遠泳の密着取材のインタビューで放った言葉です。英語好きの姉が考えてくださいました!
Q 本当にあの座右の銘は、多くの人の胸に響くかと思います。ブログ中には、あの座右の銘をタイトルとした本を書きたいというのも記していましたね。いつ頃になりますか?
(Eishin) 実は、既に構造中です。内容としては、自分は周りとは大きく違う中で歩んだ逆転人生を描こうと考えております。
Q エッセイですか?
(Eishin) エッセイです。
Q Eishinさんは『家族』についても、色んな考え方をお持ちですが、今の虐待問題とかはどうお考えですか?
(Eishin)まず、『家族』というのは個人的にDNAは関係ないと思っています。逆に、DNAが繋がっていてもその子を愛してなければ『家族』とは言えないんですよね。誰よりも負けない愛が繋がってこそ、初めて『家族』になれるんです。つまり、全ては『愛』なんです。親として、その子に世界一負けない愛があるのかどうか、それを確かめ合うのが大事だと私は思っています。常に誰よりも負けない愛が繋がってる、それが『家族』というのにとって当たり前な条件だと思います。
【第4回】
Q Eishinさんの人生を1文字で表すとややはり、『夢』だと思います。そんな『夢』についてどう考えてますか?
(Eishin)そうですね、まさに自分でもそうだと思っています。常日頃から自分は多大な夢を抱いて生きているわけですが、やはり『夢=目標』ですね。これは当たり前のように見えて、皆さんにとってそれぞれ違うと思うんですよ。やっぱり、自分はどんな環境に置かれても、夢を捨てる事は無いと思います。夢って、絶対に裏切らないんですよ。一度手に持った夢というのは、必ず導いてくれるんですよね。勿論、予期せぬ失敗というのを起こりうるわけですが、それでも夢を持っている人と持ってない人ではそれを乗り越えるか否かというのが決まるんですよね。夢を持っている人は、自分がどう進むべきなのかを把握済みなので、例え途中の道が封じられようが、修繕が効くんですよ。持ってない人は、多分封じられた途端にその場を離れようと戻るんですよ。その違いだと思います。
Q Eishinさんは常に『CanよりDoだ!』と仰ってきました。改めて、意味を教えてください。
(Eishin) 特に僕というのが、先天性の難病で出来ない事が多いとされてきたんですよね。だけど、毎日色々こなしていくうちに出来る事が増えていったわけですよ。確かに、周りからすると自分は出来ない事は多いかもしれない、だけどやれる事も多いよねという意味です。『出来ない』という理由を探すより、『やれる!』という理由を探せ‼️、まさにそういう事です。
【第3回】
Q 今年の共通テスト利用で妹のMさんが念願の法政大学法学部に合格されたという事ですが、Eishinさん的にはどう思ってますか?
(Eishin) いやぁ〜、本当に有言実行の塊ですよね✨️。僕からすると4つ離れてる姉にずっと憧れて、Mは小学の時から純心高校から法政大学に進学する事を目標にしてたんですよ。それが、ストレートに叶えるというのはとてもかっこよすぎますよねwww。流石は、パパの娘さんですよ!本当に兄としてかなり誇り高いと思います
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